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Y7-2

Author:Y7-2
札幌市にある円山動物園のシンリンオオカミたちの様子の写真をメインに、主にオオカミについて書いています。
「オオカミってこんな表情もするんだ」と思ってもらえるような記事をあげていきたいと思っています。

※写真や文章の無断転載・使用はご遠慮ください


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2011.06.10    カテゴリ:  2011年シンリンオオカミ 

   2011年6月9日・生後1か月目

2011年5月9日生まれの仔オオカミたち。生まれてひと月が立ちました。

2011060901.jpg

向かって右がT、左がIです。

2011060902.jpg

6月2日のT

たった1週間前はこんなに小さくて、耳も頭の輪郭に沿うような形と大きさだったのに……

2011060903.jpg

(向かって右がT、左がI

あっというまにふた回りは大きくなってます。

2011060904.jpg

(上がI、下がT

成長する体に合わせて、黒っぽい産毛の合間を詰めるように淡い色のしっかりした被毛が生えそろってきています。

大きくて太い手足と、齢のわりに筋肉質でたくましい体つきはオオカミの証!

2011060905.jpg

(向かって右がT、左がI

連日続いた暑さがちょっと控えめだった9日。
さっと短い雨が降ったあとの午後からは、ほとんどずっと仔オオカミの姿を見ることができました。

ちょろちょろと動き回っては遊びを仕掛け、取っ組み合いになってコロンコロン転がります。

2011060906.jpg

このときはTに気づいてもらえませんでしたが、檻越しに遊んでいたりもします。

2011060907.jpg

で、ヒートアップしたところでやっぱり転がる(笑)

ちょっとびっくり顔のI
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2011.06.08    カテゴリ:  2011年シンリンオオカミ 

   【動画】マースとケンと仔オオカミたち

6月4日に撮影した旭山動物園シンリンオオカミたちの様子。

動画をたくさん取ってきたので整理の済んだもので気に入っているシーンをつなげてみました。

特にお気に入りは冒頭の、マースを見つめて3頭そろってペロリと舌なめずりする仔オオカミたち。
ママ=ミルキーな味ですか?(笑)

動画がトップページにあると重い、という方がいらっしゃるかもしれないので、
追記の後に貼ってあります。
詳細を読む »

2011.06.05    カテゴリ:  ジェイ&キナコ&ルーク 

   仔オオカミたち

前回の記事に対する、たくさんの拍手とコメントをありがとうございました!

いまはメール以外では一人ひとりに対する返信をとめてしまっていますが、
たくさんの言葉をいただくことができ、とても励みになりました。
本当にありがとうございました!


しかし、最近はあっという間に時間が過ぎていってしまいます。

2011060501 (640x434)

前回書いたように、楽しい記事を、とは思うのですが、
円山動物園生まれの仔オオカミがどんどん成長していく様子、大変動のあったジェイ・キナコ・ルークの様子、
旭山動物園のケンとマース、2頭の間に生まれた3頭仔の様子、
そして2園の各オオカミファミリーの比較などなど書きとめておきたい記録はたくさんあるのに~と思いつつ、
記録自体があまりにも楽しすぎてつい自分で楽しむのを優先してしまったり

それでも本業のほうも一段落ついてきたので、そろそろ記事にまとめて書き上げていきたいと思います。

今回はまず大前提となる、今年の北海道シンリンオオカミ勢に誕生した新勢力のそれぞれの紹介について。



まずは円山動物園。

2011年5月9日にキナコとジェイの間に生まれた3頭の仔オオカミ。
とても残念なことですが、そのうちの1頭は亡くなってしまいました。

生き残ってくれた2頭は現在元気に育ってくれています。
今週末、どちらもオスのオオカミであると
円山動物園の公式HP、飼育員さんのブログ、そして新聞等のメディアでも発表がありました。

すくすくと成長しているこの2頭について、
現在、オオカミ好きな人たちの間では「I」と「T」で呼び分けられています。

「I」は到津の頭文字、Tは富山の頭文字です。

正式な愛称については今年は一般公募でつけられるということなので、
どんな愛称になるのか今からとても楽しみなのですが、
それまでは両親の系統の名前で見分けていきたいと思います。

というのも、今年のキナコさんの産み分けは見事なほどで、
今の時点では、両系統の特徴をそれぞれ備えた仔オオカミのように見えるのです。

2011060502 (640x433)

こちらがI。

鼻が短く、全体的な色の印象は濃いめ。
そしてもう1頭に比べると小柄な仔。

キナコとアンコに見られる、現在人々の記憶に残されている到津系の特徴を持っています。

巣穴から出るときは先陣きってまっさきに出てきて、その後も遠くまで歩き回る積極的な仔です。

2011060503 (640x433)

こちらがT。

鼻が長く、色の印象は淡め。
Iに比べると大柄に見える仔です。

巣穴入り口から周辺までは出てきますが、なかなかそこから先に踏み出そうとしないことが多いです。

しかし、授乳やごはんのとき、Iとのとっくみあい、
またはIが外へ出て行ってしまって完全に見えなくなったときなどには、
根性を見せて突然行動派に転向することもあります。

やるときはやる仔。そんな印象です。

ちなみにこの記事の一番最初の写真もTです。

2011060504 (640x433)

円山では今のところ、誰も吐き戻しをしてくれませんが、
IもTも、もうしっかりと生肉を食べ始めています。

2011060505 (640x426)

ときには誰か(このときはルーク)がくわえている肉に手(口)を出すことも。

……まぁ、まだたいていは振り落とされて終わってしまうんですが(笑)

キナコとジェイは、仔オオカミに自分の分をきちんと与えます。
キナコは仔オオカミの近くまで運んでいきますし、
ジェイはそこまで積極的ではないようですが、仔オオカミが近くに寄ってくると、
自分が食べかけていた肉を離して譲っているようでした。

2011060506 (640x426)

しかし、ルークは逆に仔オオカミから取り上げてしまったり。

頼むよ兄ちゃん~

(それ以上おなかに肉がつくとほんっとうにヤバいんだから!)

う~ん……仔オオカミに対する興味は強いようですし、
ときおり排泄を促す行動に近いものが見られたりもするのですが、
まだ、積極的に世話をする様子ではありません。

今後の変化に期待!


今回は仔オオカミの紹介がメインですが、
ジェイとキナコとルークの関係についてはまた次回。
(6月3日の時点では、まだ決着はついていないようだったので、まだ仮定の域を出ませんが……)


そして旭山動物園。

2011年5月4日~5日にかけて、ケンとマースの間に3頭の仔オオカミが誕生しました。

いろいろな方からお話を伺ったり、写真や動画を見せてもらったりしていたのですが、
仔オオカミが生まれてから生後1ヶ月になる6月4日、実際に会いに行ってきました!

……と、その前にここはマースとケンの状況から。

2011060507 (640x434)

マース、前足の怪我は治っておらず、ときおり引きずる様子も見られましたが、
とても元気ではあるようでした。

2011060508 (640x433)

また、あれだけびくびくオドオドしていた様子がほとんどなくなり、驚くほどケンとの絡みも増えていました。
とくに、ケンに吐き戻しをねだる際の様子はすごかった(笑)

仔オオカミにねだられて親オオカミが、ではなく
「出産後に巣穴から離れられないメスオオカミに、オスが吐き戻しをして食料を渡す」という
オオカミの基本的な生態にあたる行動を観察できるのは、
近年では日本全国でも今年の旭山動物園だけのようです。

この日は、ケンがマースにねだられて吐き戻している様子を2回見ることができました。

一方のケンはマースに対してあまり強くは出られない様子。
しかし、ケンのこんな顔が見られる日がこんなに早く来ようとは(笑)

マースのおねだりを断りきれず、
怒って見せつつもしっかりと吐き戻しをさせられていました。
もちろん仔オオカミたちもそのおこぼれに預かります。


その仔オオカミたちはどういう個体かというと……

2011060509 (640x434)

父・ケン譲りの黒い毛色を持つメスの仔オオカミ。

とても整った顔の仔だと思います。
しかし、角度によってかわいい顔に見えたり、ケンやメリーのような鋭い顔に見えたり。

3頭のうちではもっともマイペースな仔のようです。
他の2頭が巣穴の外でじゃれあっていても、1頭でさっさと巣穴に入っていってしまうことが多かったような……

2011060510 (640x433)

残りの2頭は両方とも母・マース譲りの毛色。

マースの毛色はジェイやキナコよりも淡く、
淡色型の多くのオオカミに見られる特徴的な背中の黒い筋が目立ちません。

この仔達も、円山の仔オオカミに比べると色の抜け方が明らかに早く、
かなり淡い色の個体になるのではないかと思われます。

しかし、マースもまた見事な産みわけをしてくれていて、
この2頭の仔オオカミは顔だけでも判別がつけやすいと思います。


この画像では、向かって右がオスの仔オオカミ。
口吻ががっしりとしたオスらしい顔つきをしていて、目の色の青がまだ強く残っています。

向かって左側はメスの仔オオカミ。
オスの仔と比べると華奢な感じの顔のつくりをしていて、目の色の青は抜けてきています。

そしてこの仔の顔がまたかわいくてもう……!


いやもう仔オオカミたち、それも複数頭での成長を追える日が来て、
そして2箇所のパックの比較もできるようになると、よりいっそうオオカミの魅力に取り付かれそうです。

今年の北海道のオオカミ新勢力は非常に強力といえるでしょう(笑)


そしてまた、どんどん変わっていく成獣たちの行動変化も興味深い。

仔オオカミたちの誕生と成長をきっかけとして、
オオカミという存在に興味を持ってしっかり観察してくれる人が増えていってくれると良いな、と思います。


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シンリンオオカミ
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